数取り機を買って挑んだ今週末。早起きして早朝からやろうと思ったものの、ベットの中から聞こえる雨音を聞きながら結局いつもの平日と同じ時間に起床。
5月中旬の好結果に気を良くして、水の濁りだけが敵だなと思って来たらば水の状態は今年結構良い感じで推移してるようで、田植えも終わった今の時期でもこんな感じの水色です。これをステインと言うのか?な?
せっかく買ったんで、0セットでスタート。葦撃ちを延々続けてると数の勘定が殆ど出来ません、10位までなら数えれるけど。まぁ結果だけで言うとコレ今回は必要無かったかもしれないけど。
雨晴れたかと思ったら、ピーカンで強風な今日。アフターなスローな感じなのかも?と思ってましたがいえいえ釣れて来るのは結構高活性でガツンと来ます。
スローな奴も居るんでしょうが、ファットイカは面倒なのと使ったら小バス食って来たんで1回しか使わず。
でも、ヤッパリ前回よりはサイズダウン。良かったのは画像の2匹かな?
水の関係か?良かったのは葦奥よりも手前でしたね、パラパラとなった外の方。見えないけどネスト絡みなのかも知れません。違うのか?
1匹気になった魚の背中?大量に寄生虫?張り付いてました。コイツだけ異常に多くて気になった。魚本体から栄養貰う系なんでしょうか?少し心配な感じ。
ただ単に釣りやすさと、葦好きの観点から言うと、今の時期が丁度良い感じの生育具合です、が。釣れる葦と釣れない葦。違いは未だにサッパリ分からず。
最終的にこんなんです。今回は左手親指も全く痛くないし。
来週は希望では鯛釣りしたい。行けないかな?
今日、人間のやな部分たっぷり見ました。 ここにも寄生虫がいたか、と。
これに比べりゃ、八郎の寄生虫はかわいいもんです。 愚痴入りました。すみません。